メニューにジャンプコンテンツにジャンプ

令和3年6月

更新日:2021年12月24日

6年生:尾瀬ネイチャーラーニング事前学習2

6年生:尾瀬ネイチャーラーニング事前学習2

6月30日(水曜日)の3・4校時に、6年生は、7月9日にガイドしてくださる宮田透さんをお招きして、尾瀬ネイチャーラーニングの事前学習を行いました。
スライドをもとに、楽しい尾瀬学校とするために、尾瀬学校での心構えや注意事項等について、教えていただきました。
天気のよいことを願うとともに、2回の事前学習で学んだことを生かして、有意義な尾瀬学校にしてほしいと思います。



6年生:尾瀬ネイチャーラーニング事前学習1

6年生:尾瀬ネイチャーラーニング事前学習1

6月29日(火曜日)の5・6校時に、6年生は、上毛新聞社の子安悟記者をお招きして、尾瀬ネイチャーラーニングの事前学習を行いました。
6年生は、7月9日(金曜日)に、尾瀬学校に行きます。それに先立って、充実した尾瀬学校とするために、尾瀬でのマナーや尾瀬の見所、新聞形式への学習のまとめ方などについて、教えていただきました。
尾瀬ネイチャーラーニングは、群馬県が推進している事業で、バス代やガイド代は全額補助されます。館林市・邑楽郡内では、唯一、第二小学校が取り組みます。


6年生:プール清掃

6年生:プール清掃

6月28日(月曜日)の6校時に、6年生は、プール清掃を行いました。
2年分ぶりのプール清掃で、とても大変でしたが、細かい部分まで、きれいに仕上げてくれました。
来週からは、いよいよプール学習が始まります。子どもたちが、安全にプール学習ができますよう、健康観察等、保護者の皆様のご協力をよろしくお願いします。


5年生:「届けよう、服のチカラ」プロジェクト

5年生:「届けよう、服のチカラ」プロジェクト

 6月24日(水曜日)の3校時に、5年生は、GU羽生店の森下留衣店長をお招きして、「届けよう、服のチカラ」プロジェクトの活動を学びました。
「届けよう、服のチカラ」プロジェクトは、着なくなった子ども服を回収し、難民などの服を必要とする人々に届ける活動です。
これから、5年生の児童が、いつ、どこで、誰に、どうやって、協力を呼びかけるか考え、実践していきます。ご支援・ご協力の程、よろしくお願いします。


1年生:俳句の授業

1年生:俳句の授業

6月24日(木曜日)の1・2校時に、1年生は、俳句の授業をしました。
俳句の約束(有季定型)について学んだ後、実際に俳句を作り、発表し合いました。短い時間でしたが、あっという間に5句以上作る児童もいて、感心しました。
これから、毎週こつこつと、俳句作りに取り組んで、表現力や感受性を磨いていってほしいと思いました。



指導主事訪問

指導主事訪問

6月22日(火曜日)に、館林市教育委員会から、峯崎指導係長ほか4名の指導主事の先生をお招きして、2年竹組の算数、4年松組の理科、4年竹組の道徳、6年竹組の外国語、もも組の生活単元、つくし組の自立活動の授業をもとに、授業研究をしました。
どの授業も、教師と子ども、子ども同士の人間関係のよさを基盤に、子どもたちが、いきいきと学習活動に取り組んでいました。
子どもたちが、自分の考えをしっかりと発表できて、すばらしいとのお褒めの言葉をいただき、うれしく思いました。


防犯避難訓練

防犯避難訓練

6月21日(月曜日)、1~3年生は5校時、4~6年生は6校時に、防犯避難訓練をしました。
防犯推進員の山田さんとスクールサポーターの齋藤さんをお招きして、下校中に不審者から声をかけられた時、安全に対処する方法や、防犯ブザーの迅速かつ正しい使い方などを教えていただきました。
いつ、どこで、誰が犯罪に巻き込まれるかはわかりません。いざという時に、自分の身を守るために、教えていただいたことを生かせるようにしてほしいと思いました。



4年生:カイコ博士になろう

4年生:カイコ博士になろう

6月18日(金曜日)の5校時に、4年生は、総合的な学習の時間「カイコ博士になろう」の授業をしました。
養蚕指導員の設楽さんをお招きして、飼育しているカイコについて、指導をしていただきました。
今まで飼育してきた中で疑問に思っていたことに答えていただいたり、これから繭になるまでの世話のしかたなどを教えていただいたりしました。



5年竹組:社会の授業

5年竹組:社会の授業

6月18日(金曜日)の2校時に、5年竹組は、社会「わたしたちの生活と食料生産」の授業をしました。
「野菜、果物、畜産物の産地の広がりを調べよう」をめあてに、それぞれの生産量のグラフをから、産地の特徴を調べました。
そして、それらをもとに、農産物の産地の広がりには気候が関係し、畜産物は広い土地が関係していることに気付くことができました。


2年松組:国語の授業

2年松組:国語の授業

6月18日(金曜日)の1校時に、2年松組は、国語「スイミー」の授業をしました。
「お話を読んで、スイミーに言ってあげたいことを考えよう」をめあてに、大きな魚を追い出す方法を考え、仲間に教えてあげた場面について、考えました。
それぞれの児童が、スイミーの苦労をねぎらったり、喜びに共感したりする言葉を考えることができました。




5年竹組:理科の授業

5年竹組:理科の授業

6月17日(木曜日)の3校時に、5年竹組は、理科「植物の成長と発芽」の授業をしました。
植物の成長には、水のほかに何が必要かを調べるために、日光をあてた場合とあてない場合、肥料をあげた場合とあげない場合の実験の結果を考察しました。
実験を通して、植物を日光にあてると、よく成長するとともに、植物に肥料をあげると、よく成長することを実感を伴って理解することができました。


6年竹組:音楽の授業

6年竹組:音楽の授業

6月17日(木曜日)の2校時に、6年竹組は、音楽「パートの役割や楽器の音色を特徴を生かして合奏しよう」の授業をしました。
4つのグループに分かれて、8小節のリズム伴奏を3パート(アクセントの役割・かざりの役割・ベースの役割)作り、リズム打ちの練習をしました。グループで協力し合って学習活動に取り組んでいて、とてもうれしく思いました。
次の時間は、そのリズムに合う打楽器を選んで合奏する予定ですが、是非、参観したいと思いました。


1年竹組:算数の授業

1年竹組:算数の授業

6月16日(水曜日)の3校時に、1年竹組は、算数「あわせていくつ ふえるといくつ」の授業をしました。
「ぶろっくやずでかんがえよう」をめあてに、あわせていくつの問題は、たし算を使って求められることを確認することができました。
しっとりと落ち着いた雰囲気の中で、しっかりと学習できていて、うれしく思いました。


2年竹組:算数の授業

2年竹組:算数の授業

6月16日(水曜日)の2校時に、2年竹組は、算数「100より大きい数」の授業をしました。
「160は、10のいくつ分ですか。」という問題について、100は10が10こ分であることから、10このまとまりが作れるか、作れないかをもとに、さくらんぼの考え方を使って解けることに気付くことができました。
確認の演習問題も、しっかりと解くことができました。



6年竹組:算数の授業

6年竹組:算数の授業

6月16日(水曜日)の1校時に、6年竹組は、算数「データの活用」の授業をしました。
3人のデータ(10回分の記録)をもとに、紙飛行機大会に出場する選手を1人選ぶとしたら誰を選ぶか、それぞれ自分の考えを発表し合いました。
それぞれの児童が、「平均値」「最頻値」「中央値」の考え方を根拠にして、紙飛行機大会に出場する選手を1人選ぶことができました。



クラブ活動

クラブ活動

6月10日(木曜日)の6校時は、クラブ活動の時間でした。
クラブ活動は、4年生以上の児童で組織され、学年や学級の異なる同好の児童によって行われる活動です。今年度、本校では、イラスト・工作、球技、パソコン、バドミントン、科学、卓球、家庭科、金管バンドの8つのクラブが活動しています。
クラブ活動の時間は、年間11時間しかありませんが、クラブ活動を通して、望ましい人間関係を形成し、個性の伸長を図り、集団の一員として協力して、よりよいクラブづくりに参画しようとする自主的、実践的な態度を身に付けていってほしいと思います。


1年松組:国語の授業

1年松組:国語の授業

 6月9日(水曜日)の4校時に、1年松組は、国語「くちばし」の授業をしました。
 「いちばんおどろいたくちばしとそれをえらんだわけをはなそう」をめあてに、自分の考えを交流し合いました。
 自分の考えとは違う「くちばし」を選んだ人の「わけ」を聞いたり、自分と同じ「くちばし」を選んでも「わけ」が違う人の意見に触れたりする学習活動が、多様性についての理解にもつながり、まさに教室で学ぶ意義を具現化した授業となりました。


もも組:生活単元の授業

もも組:生活単元の授業

 6月9日(水曜日)の2校時に、もも組は、生活単元「もじをしっかりかこう」の授業をしました。
 磁石の付いたお手製の釣り竿で、クリップの付いたカードを釣り上げ、カードの裏に書いてある文字をワークシートに書く学習をしました。
 自分の好きなカード(果物・昆虫・国旗・動物などの絵)を次々に釣り上げ、裏に書いてある文字をたくさん書くことができました。



5年松組:算数の授業

5年松組:算数の授業

 6月9日(水曜日)の1校時に、5年松組は、算数「体積」の授業をしました。
 「体積の求め方を考えよう」をめあてに、でこぼこのある立体の体積の求め方を考え、タブレットを使って、それぞれの考えを発表し合いました。
 でこぼこのある図形の面積の求め方と同じように、でこぼこのある立体を2つの立体に分けたり、欠けている部分を補って1つの立体にしたりして、直方体や立方体をもとにして考えると、体積が求められることを確認することができました。


3年生:校外学習

3年生:校外学習

 6月8日(火曜日)に、3年生は、ぐんま昆虫の森へ、校外学習に行ってきました。
 午前中は、グループごとに、バッタの原っぱでウォークラリーをしたり、昆虫採りをしたりしました。おいしいお弁当を食べた後、午後は、グループごとに、スタンプラリーをしました。
 朝の出発の時から目を輝かしていた子どもたちを見ると、いつもとは違った環境で、普段できない体験ができる校外学習は、子どもたちのよりよい成長にとって、意義深いものであることを再認識しました。


3年松組:算数の授業

3年松組:算数の授業

6月2日(水曜日)の3校時に、3年松組は、算数「わり算」の授業をしました。
「問題文のちがいを図にかいて考えよう」をめあてに、同じ式になる2つの問題を図にかいて考えることにより、1人分の数を求める時も、何人に分けられるかを求める時も、わり算を使うと答えが求められることに気付くことができました。
また、2つの問題の同じところ、違うところを確認しながら、そのことを自分の言葉でまとめることができました。



3年竹組:国語の授業

3年竹組:国語の授業

6月2日(水曜日)の2校時に、3年竹組は、国語「こそあど言葉を使いこなそう」の授業をしました。
こそあど言葉は、様子、方向、場所、物事などを指し示す時に使われ、話し手に近い場合、相手に近い場合、どちらからも遠い場合、はっきりしない場合により、使い分けられていることに気付くことができました。
何気なく使っているこそあど言葉でしたが、使い分けの基準があること
を整理してとらえることができました。


つつじの子房摘み

つつじの子房摘み

6月1日(火曜日)に、全校児童で、校舎北側のつつじの子房摘みをしました。
1・2年生は、はじめての子房摘みなので、朝行事の時間に、園芸委員会の児童が、子房の摘み方を説明しました。
昨年度は、コロナの影響で実施できず、介助員の先生方がつつじの子房摘みをしてくださったおかげで、今年もきれいなつつじの花が咲きました。今年度は、全校児童でできたので、来年もきれいなつつじの花が咲いてくれることと思います。



あいさつ運動

あいさつ運動

6月1日(火曜日)から7月15日(木曜日)までの火曜日と木曜日の朝(7時50分から8時00分)、児童会本部と代表委員会の児童が、あいさつ運動をしています。
あいさつは、相手の心のドアをノックすることです。あいさつする人は、相手の心のドアが開くような、心をこめたあいさつができるように、また、あいさつされた人は、心のドアが開いたしるしとして、心をこめたあいさつが返せるようになってほしいと思います。