交通安全教室が行われました。

実際の車と人形を使った危険な実験を行いました。
30キロ、40キロと速度を上げて実験を行い、普段車が走っている速度である40キロでは人形は恐ろしいことになっていました。

人形は吹っ飛んでしまいました。「車は急に止まれません!」

     

交通講話では、自分の身は自分で守ることや、事故の恐ろしさ等を警察の方から受けました。