10月9日、朝会の時間に校長先生の読み聞かせがありました。
今回はくすのき しげのりさんの「みずやりとうばん」という本を聞かせてくださいました。
だれでも「自分ひとりくらいなら・・・」「他の人がちゃんとやってくれるから」「一回くらいいいかな・・・」という心を持っていることでしょう。
でも、みんながみんなそのような心を持っていたら、学校はどうなってしまうでしょうか。
それぞれの人が自分の役割を、しっかりと果たせる、そんな六小にしていってもらいたいですね!
「あ、わすれてた!一日くらいだいじょうぶかな?」 | 学校にはいろいろな当番がありますね。 |
本当に一日くらい大丈夫かな? | みんな集中して聞き入っています! |