移住定住に係るアドバイザリーボードを行いました

10月8日、旧秋元別邸（つつじが岡第二公園）で、館林市への移住者5名を招いて移住定住をテーマにアドバイザリーボード（意見交換）が行われました。
意見交換では、「既存施策に対する意見や市長への質問」「つくってほしい支援制度」などをテーマに、市の移住定住施策の計画的かつ効果的な実施が図れるよう、実際に館林市へ移住してきた方々の生の声を聴きました。
参加者からは、「災害が少なく、歴史的な建物や美味しいお店も多い。鉄道やインターチェンジもあり、都心への通勤も可能な適度な田舎。まさに【ちょうどいい】まち。是非、この利点を生かした移住定住施策を。」などの助言をいただきました