つつじが岡公園ガイド

Tel:0276-74-5233受付:8:30〜17:15

園内のツツジの特徴・見どころ

400年もの間守られ続けたつつじ園

この公園は、古来からヤマツツジの自生する地で、室町時代の書物にも「躑躅ヶ崎」の名で記されています。 江戸時代の初期には既にツツジの名所として近隣に知られ、1627年に館林城主 榊原(松平)忠次が、ツツジの古木 群をこの地に移植して以降は、大名らの手により保護育成が図られてきました。そして一時的に荒廃した時代も ありましたが、約400年もの間、このツツジ園が連綿と維持され続けてきたことは特筆すべきことです。おそらく 世界中を探しても例のないことでしょう。多くの人々の努力によって守られ、ツツジたちは今もなお、毎年花を咲 かせているのです。皆さんが園内で見るツツジの古木は、江戸時代にお殿様が見ていたのと同じ木なのかもしれま せん。

ここでしか見ることのできないツツジ

園内には多くの品種が保存されています。中でも、江戸時代、東京大久保でつくられていた江戸キリシマの品種が、
今まだ多く残されているのは大変珍しく貴重です。また、公園を代表する品種、ヤマツツジ、オオヤマツツジの中
から、特に花色の変異したものを館林市オリジナル品種として登録しました。この8品種はまさにここ、つつじが
岡だけのものです。加えて、館林出身の宇宙飛行、向井千秋さんがスペースシャトル・コロンビア号に搭乗した際
持って行った種から育てた「宇宙ツツジ」も園内で見ることができます。

お問合せ


つつじが岡公園総合管理事務所
(経済部花のまち観光課)
〒374-0005
群馬県館林市花山町3181
TEL:0276-74-5233
受付:8:30〜17:15
定休日:土日祝
(つつじまつり期間中は除く)

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