つつじが岡公園ガイド

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ツツジの育て方  一般的なツツジの肥培管理

植え付け

3月下旬から入梅時期、または9月下旬から10月が適期です。 日当たりと水はけのよい場所を選び植えつけます。 アルカリ性の土壌、連作を嫌いますので、そのような場所に植える場合は土の入れ替えを行いましょう。 根鉢の2倍の直径、深さの穴を掘り、元肥として腐葉土やピートモスを植え土に混合し、根鉢を1/3ほどくずして植えつけます。つつじの根は地表近くに張るため、深植えは厳禁です。根腐れの原因となります。
鉢植えの場合は赤玉土をベースに鹿沼土、腐葉土、ピートモス等を混合した用土で植えつけます。 植え替えは2年に1回を目安に行いましょう。 置き場所は通年戸外で、夏は半日陰、その他の時期は日当たりのよい場所に置きます。冬は乾燥した風があたらない 場所に移動します。

水やり

地植えの場合は、一度根づいてしまえば、夏場の極端に乾燥する時期以外は自然雨だけで十分です。
鉢植えの場合は、夏は朝と夕方、春と秋は1〜2日に1回程度、冬は乾燥したら水やりします。

施肥

肥料は真冬に寒肥、花後にお礼肥、秋に追肥として、緩効性の化学肥料や油粕などを施します。
ツツジは根が浅いので、肥料焼けを防ぐため株元から離れた場所に施肥しましょう。
枝の張っている範囲の外周部あたりが目安です。

剪定

ツツジの花芽は前年の夏に作られますので、剪定は開花後なるべく早い時期、6月上旬までに行いましょう。
夏以降に剪定すると、翌年花が咲かない原因になります。
ツツジは枝数が多く、芽吹きもよいため、刈り込むこともできます。この時に枯れ枝や重なった枝も基部から剪定し
風通しを良くしましょう。
切られた枝からは複数の芽が伸び、こんもりとした樹形となります。

殖やし方

挿木で比較的簡単に増やすことができます。
6〜7月頃、充実して堅くなった新梢を、長さ10cmほどで切り取ります。先端の葉2〜3枚を残して、1時間ほど
水揚げをし、鹿沼土(小粒)や、さし木用土に葉が触れる程度の間隔で挿します。風が当たらない日陰で乾かさない
ように管理すれば、秋には発根します。

病害虫

特に注意が必要なのは、ほとんどがベニモンアオリンガの幼虫(芯喰い虫)による、新芽やつぼみの食害によるものです。
つぼみは膨らむのに途中で枯れる。新芽が茶色くなる。触るとパラパラ落ちるなどの症状が見られる場合は、芽や蕾の
内部にベニモンアオリンガの幼虫が侵入し、食害したあとです。よく観察すると、針で刺したような小さな穴が見られるでしょう。
6月〜10月に殺虫剤を散布し防除しましょう。

お問合せ


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