企業版ふるさと納税
更新日:2024年9月10日
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)へ寄付の申し出をいただいた企業様
令和5年度
- 東亜薬品工業株式会社(23,000,000円)様(外部サイトにリンクします)
- 環境システム株式会社様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社シーエスラボ様(外部サイトにリンクします)
- 生活協同組合コープぐんま(500,000円)様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社三和玉店様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社そると(250,000円)様(外部サイトにリンクします)
- ルシアス合同会社(200,000円)様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社勝山工務所様(外部サイトにリンクします)
- DIC株式会社館林工場様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社ジャパンクリーン様(外部サイトにリンクします)
- 都市設計株式会社様(外部サイトにリンクします)
- サントリー株式会社群馬ビール工場(100,000円)様(外部サイトにリンクします)
- 技研コンサル株式会社様(外部サイトにリンクします)
- アサヒ飲料株式会社群馬工場様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社アイ・ディー・エー様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社日装(100,000円)様(外部サイトにリンクします)
- 株式会社貝沢設備工業様(外部サイトにリンクします)
- 匿名での寄附企業様3件
寄附金額:31,850,000円
令和4年度
寄附件数:22件
寄附金額:16,600,000円
令和3年度
- 寄附件数:16件
- 寄附金額:4,700,000円
- 寄附件数:14件
- 寄附金額:1,900,000円
- 寄附件数:15件
- 寄附金額:5,500,000円
- 寄附件数:15件
- 寄附金額:5,200,000円
- 寄附件数:19件
- 寄附金額:4,800,000円
地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)とは
- 平成28年度税制改正において、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税制度)が創設されたことにより、地方公共団体が実施する地方創生のプロジェクトに対して、企業が寄附を行った場合に、税制控除の措置を受けることができる制度です。
- 館林市の取り組みにご賛同いただける企業の皆様からの寄附をお待ちしています。
地方創生応援税制の仕組み
税負担の軽減効果が最大で約9割になります
内閣府の認定を受けた地方自治体の事業に寄附を行った企業は、法人関係税から税額控除する仕組みです。この度、地方創生の更なる拡充・強化に向けて、地方への資金の流れを飛躍的に高める観点から、制度を大幅に見直しました。
これにより、損金算入による軽減効果(寄附額の約3割)と合わせて、最大で寄附額の約9割が軽減され、実質的な企業の負担が約1割まで圧縮されるなど、より使いやすい仕組みとなりました。
注:本社が所在する地方公共団体への寄附については、本制度の対象となりません。この場合の本社とは、地方税法における「主たる事務所又は事業所」を指します
項目 | 主体 |
---|---|
寄附の依頼・相談 | 市 |
寄附の申し出 | 法人(企業) |
申し出の記録 | 市 |
事業の実施・事業費の確定 | 市 |
寄附の支払い要請 | 市 |
寄附金の支払い | 法人(企業) |
寄附の受け入れ | 市 |
受領証明書の発行 | 市 |
税の申告 | 法人(企業) |
寄附実績の公表 | 市 |
留意事項
- 館林市に本社が立地する企業からの寄附は対象外となります
- 1回当たり10万円以上の寄附が対象となります。寄附の総額は、事業費の範囲内となります
- 寄附を行うことへの代償として経済的な利益を受けることや返礼品の贈呈は禁止されていますのでご了承ください
館林市が実施する地方創生プロジェクト
本市では、以下のプロジェクトが内閣総理大臣からの認定を受けています。
館林市まち・ひと・しごと創生推進計画
人口減少や少子高齢化が進むことで、地域コミュニティの機能低下や生活関連サービスの縮小といった住民生活への様々な影響が懸念されます。
本市では、日本遺産「里沼」や名勝「躑躅ヶ岡」等、ブランド力を最大限に生かした上で、産業振興等による新たな雇用を創出します。また、切れ目のない子育て支援策を拡充し、市外への転出を抑えるとともに、市外からの新たな人の流れを生み出すことで、「しごと」と「ひと」の好循環を作り出し、持続可能な「まち」の活性化を図っていきます。
事業年度
令和4年度から令和6年度までの3年間
館林市の取り組みを応援していただける企業
寄附をお申込みいただいた企業については、ホームページでご紹介します。
寄附の申込み
以下の様式を政策企画部企画課(FAXまたはメール)へ
寄附申出書
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