館林市の行政機構
更新日:2025年4月1日
令和7年度機構改革による変更点
政策企画部
市の魅力などを発信するシティプロモーションの推進体制を強化するため、秘書課広聴広報係を「シティプロモーション係」に改称します。
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秘書課 |
秘書係 |
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秘書課 |
秘書係 |
広聴広報係 |
シティプロモーション係 |
注:国の制度を活用し、民間企業から外部人材として「広報専門官」を登用します
総務部
人事課職員厚生係の担当業務を分かりやすくするため、同係を「給与厚生係」に改称します。
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新 |
人事課 |
人事係 |
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人事課 |
人事係 |
職員厚生係 |
給与厚生係 |
市民環境部
外国人住民の増加を受け、多文化共生社会の実現のため、市民協働課を「共生社会推進課」に改称します。また、同市民協働係の一部と市民相談係を統合し「市民相談係」とするとともに、「多文化共生係」を新設します。
旧 |
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新 |
市民協働課 |
市民協働係 |
→ |
共生社会推進課 |
市民相談係 |
市民相談係 |
多文化共生係 |
保健福祉部
- 児童福祉機能及び母子保健機能の効率的な連携のため、健康推進課をこども局に編入し、同局を「健康こども部」に、保健福祉部を「福祉部」に改称します
- 介護保険事業を一本化し業務の効率化及び質の向上を図るため、高齢者支援課地域包括ケア推進係を介護保険課に移管します。また、今後の事業展開のため、同係を「地域包括ケア係」に改称します
- 障がい福祉及び老人福祉の業務の効率化及び質の向上を図るため、社会福祉課障がい福祉係を高齢者支援課へ移管し、同課を「高齢障がい政策課」に改称します
- さらなる母子保健対策を展開するとともに、業務拡大への対応やきめ細やかな支援を行うため、健康推進課母子保健係を分割し「母子保健第1係」及び「母子保健第2係」とします
- 認定こども園化の推進により、所管する各園が定着してきたことから、こども課幼保運営係を「入園給付係」に、同幼保支援係を「施設支援係」に改称します
旧 |
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新 |
保健福祉部 |
社会福祉課 |
社会係 |
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福祉部 |
社会福祉課 |
社会係 |
監査指導係 |
監査指導係 |
障がい福祉係 |
保護係 |
保護係 |
高齢者支援課 |
高齢者支援係 |
高齢障がい政策課 |
高齢者支援係 |
地域包括ケア推進係 |
障がい福祉係 |
介護保険課 |
介護保険係 |
介護保険課 |
介護保険係 |
認定調査係 |
認定調査係 |
地域包括ケア係 |
保険年金課 |
国保係 |
保険年金課 |
国保係 |
給付年金係 |
給付年金係 |
健康推進課 |
地域医療係 |
健康こども部 |
健康推進課 |
地域医療係 |
健康づくり係 |
健康づくり係 |
母子保健係 |
母子保健第1係 |
母子保健第2係 |
子育て支援課 (注) |
子育て支援係 |
子育て支援課 |
子育て支援係 |
こども相談係 |
こども相談係 |
こども課 (注) |
幼保運営係 |
こども課 |
入園給付係 |
幼保支援係 |
施設支援係 |
注:こども局
都市建設部
- 令和7年度から、館林駅東地区の都市再生整備計画に加え新たに駅西地区の計画に着手する中で、市街地全体における都市再生を推進するため、区画整理課市街地推進係を都市計画課へ編入し、同係を「都市再生推進係」に改称します
注:一般社団法人館林アーバンデザインとは引き続き連携します
旧 |
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新 |
都市計画課 |
計画指導係 |
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都市計画課 |
計画指導係 |
都市再生推進係 |
施設計画係 |
施設計画係 |
旧 |
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新 |
区画整理課 |
区画整理係 |
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区画整理課 |
区画整理係 |
市街地推進係 |
- 下水道事業は人口減少に伴う使用料の減収や施設の老朽化などさまざまな課題を抱えていることから、安定的に事業が継続できるよう、新たな官民連携手法の導入を推進するため、下水道課内に「計画推進係」を新設します
旧 |
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新 |
下水道課 |
管理係 |
→ |
下水道課 |
管理係 |
工務係 |
工務係 |
計画推進係 |
教育委員会
令和11年度に本県で開催される国民スポーツ大会を円滑に遂行するため、スポーツ振興課内に「国民スポーツ大会準備係」を新設します。
旧 |
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新 |
スポーツ振興課 |
管理係 |
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スポーツ振興課 |
管理係 |
振興係 |
振興係 |
国民スポーツ大会準備係 |
このページに関する問い合わせ先
政策企画部 企画課 政策推進係
電話番号:0276-47-5102、0276-47-5103
窓口の場所:3階
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