税に関する証明書が変わります【令和7年12月22日から】
更新日:2025年12月10日
市の情報システムが新しくなります(自治体情報システムの標準化・共通化)
令和3年9月1日に施行された「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」に基づき、令和7年12月22日(月曜日)から市の住民情報などを管理する主要なコンピュータシステムが、国が定めた全国共通の仕組み(自治体情報システムの標準化・共通化)に対応した新しいシステムへ移行します。
システムの移行に伴い、従来発行していた以下の証明書の様式などが変更されます。
変更する証明書【令和7年12月22日から】
| 変更する証明書 | 主な変更点 |
|---|---|
| 所得証明書 | A4横型からA4縦型にレイアウトが変更 |
| 所得証明書(児童扶養・児童手当用) | 「所得証明書(児童扶養・児童手当用)」を廃止し、「課税(非課税)証明書」に統合 |
| 所得・課税証明書 | A4横型からA4縦型にレイアウトが変更 「課税(非課税)証明書」に名称が変更 |
| 非課税証明書 | 従来、発行していた文字のみの証明書を廃止し、「課税(非課税)証明書」に統合 |
| 所在証明書 | 「所在地証明書」に名称が変更 |
変更前の内容での証明書は、令和7年12月19日(金曜日)まで発行します。




