館林市長選挙のお知らせ

館林市長選挙 投票日は3月23日（日曜日）

令和7年3月23日（日曜日）は、館林市長選挙の投票日です。
“明るく住みよいまちづくり”のために、一人一人の貴重な一票を無駄にしないで投票しましょう！

投票時間は午前7時から午後7時までです。
注：投票所閉鎖時刻の1時間繰上げを行います
入場券がなくても、本市の選挙人名簿に登録されていれば投票ができますので、投票所係員へお申し出ください。

候補者情報・選挙公報

候補者情報ページ

選挙人名簿登録者数（選挙時登録）

	合計（人）	男（人）	女（人）
令和7年3月15日現在	60,808	30,256	30,552

各種情報

こちらは、ページ内の各種情報のリンクです。
閲覧したいリンクをクリックすると、該当箇所の位置に移動します。

• 投票所関係
• 投票できるかた
• 入場券について
• 投票方法
• 投票制度
• 期日前投票
• 入院、施設入所のかた
• 体の不自由なかた
• 代理投票制度
• 市外に滞在しているかた
• 選挙運動用ポスター
• 選挙公報
• 開票所
• 問合せ

投票は26か所の投票所で

投票所を確認してお出かけください

投票所は市内26か所に設けられます。該当する投票所は、入場券に記載してありますので、よく確かめてからお出かけください。
各投票所の地図と案内は「投票所一覧」ページからご覧ください。

転居されたかたの投票所

令和7年2月22日（土曜日）以降に転居（市内で住所を移す）されたかたは、前の住所地の投票所で投票してください。

投票できるかた

• 日本国籍のかた
• 生年月日が平成19年3月24日以前のかた
• 令和6年12月15日以前に本市に転入届をしたかた
• 投票する日現在、本市の選挙人名簿に登録されているかた

入場券について

選挙権のあるかたには、投票所が記載された入場券が郵送されます。
入場券は、選挙のお知らせと投票所で選挙人名簿の本人照合をスムーズに行うためのものです。

入場券は、3月10日（月曜日）から順次郵送します。
なお、入場券が届かない場合や紛失した場合でも、本市の選挙人名簿に登録されていれば投票ができますので、投票所係員へお申し出ください。

投票方法

投票用紙を受け取り、候補者の氏名を書いて投票箱に投かんしてください。

投票制度

投票制度には、選挙期日に投票に行けない、仕事や旅行などで住んでいる地域以外の場所に出かけている、海外に住んでいるなどさまざまな状況を考慮した仕組があります。

各種投票制度については、以下のリンクをご覧ください。
投票制度 （総務省ホームページ）（外部サイトにリンクします）

期日前投票

期日前投票ができる場所及び日時は下表のとおりです。
ご来場の際は、入場券をご持参ください。

場所	所在地	期間	時間
館林市役所 1階市民ホール	城町1-1	令和7年3月17日（月曜日）から3月22日（土曜日）	午前8時30分から午後8時まで （土曜日、祝日も同じ）
アゼリアモールA館 1階アゼリアホール前通路	楠町3648-1	令和7年3月17日（月曜日）から3月22日（土曜日）	午前10時から午後7時まで （土曜日、祝日も同じ）

投票日当日、仕事や旅行、レジャーなどで投票所に行くことができないかたは期日前投票をご利用ください。
注：館林市役所とアゼリアモールで投票できる時間が異なりますのでご注意ください

• 入場券が届かない場合や紛失した場合でも、選挙人名簿に登録されていれば投票ができます。係員にお申し出ください。
• 期日前投票をする際は、「宣誓書」の提出が必要です。

指定の病院や施設等に入院・入所中のかた

県選挙管理委員会が指定した病院、老人・身体障害者施設などに入院・入所中のかたは、施設内で投票できます。市内の指定病院・施設は以下のリンクをご覧ください。

不在者投票施設一覧（県選挙管理委員会ホームページ）（外部サイトにリンクします）

体の不自由なかたは郵送で投票ができます

身体が不自由なため投票所に行くことが難しいかたで、市選挙管理委員会から「郵便等投票証明書」の交付を受けているかたは、郵便による投票ができます。
このうち、自ら投票の記載をすることができない選挙人を対象とした「代理記載制度」が設けられています（要事前登録）。
注：投票用紙の請求は、3月19日（水曜日）（必着）までです

区別	本人郵送	代理記載制度による郵送
要旨	本人が記載はできるが、投票所に来られないかた	本人が記載ができず、投票所にも来られないかた
要件1	以下のいずれかに該当するかた 身体障害者手帳の場合 両下肢・体幹・移動機能の障がいが1級もしくは2級、また、心臓・じん臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸の障がいが1級もしくは3級、免疫・肝臓の障がいが1級から3級のかた 戦傷病者手帳の場合 両下肢・体幹の障がいが特別項症から第2項症まで、また、心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、肝臓の障がいが特別項症から第3項症までのかた 介護保険の被保険者証の場合 要介護状態区分が「要介護5」のかた	左記の要件1のいずれかに該当し、かつ下記の要件2のいずれかに該当するかた
要件2	（なし）	身体障害者手帳の場合 上肢もしくは視覚の障がいが1級のかた 戦傷病者手帳の場合 上肢もしくは視覚の障がいが特別項症から第2項症までのかた
申請方法	以下の書類を印刷し、本人が記載の上、添付書類と一緒に市選挙管理委員会にお持ちください。 郵便等投票証明書交付申請書	以下の書類を印刷し、代理人となる人が記載の上、添付書類と一緒に市選挙管理委員会にお持ちください。 郵便等投票証明書交付申請書（代理記載制度用） 代理記載人となるべき者の届出書 同意書及び宣誓書
添付書類	以下のいずれかの書類をお持ちください。 「身体障害者手帳」、もしくは両下肢等の障がいの程度を「証明する書面」 「戦傷病者手帳」、もしくは両下肢の障がいの程度を「証明する書面」 「介護保険の被保険者証」	以下のいずれかの書類をお持ちください。 「身体障害者手帳」、もしくは上肢もしくは視覚の障がいの程度を「証明する書面」 「戦傷病者手帳」、もしくは上肢もしくは視覚の障がいの程度を「証明する書面」
有効期間	要件1－1又は2のかた：交付の日から7年間 要件1－3のかた：交付の日から要介護認定の有効期間の末日まで	要件2－1又は2のかた：交付の日から7年間

代理投票制度（投票の記入を投票所職員が代筆できる制度）

代理投票制度とは、投票用紙に文字を記入することが困難な選挙人（投票する人）のための制度です。投票管理者に申請すると、補助者（お手伝いをする人）2名が定められ、その一人が選挙人の指示に従って投票用紙に記入し、もう一人が指示通りかどうかを確認します。
各投票所に「投票支援カード」を備えてありますので、ぜひご活用ください。
注：投票は家族であっても代筆することはできません

市外に滞在しているかた

出張などで市外に滞在しているかたは、滞在先の市区町村の選挙管理委員会で不在者投票ができます。
不在者投票の投票用紙等の請求書兼宣誓書に必要事項を記入の上、本市選挙管理委員会に直接持参又は郵送してください。
なお、ファクシミリや電子メールでの請求はできませんので、ご留意ください。
郵送には日数を要しますので、日程に余裕を持って請求してください。

不在者投票の投票用紙等の請求書兼宣誓書

また、政府が運営するオンラインサービスであるマイナポータル「ぴったりサービス」（外部サイトへリンク）から請求ができます。
詳しくは以下のリンクからご確認ください。

不在者投票用紙等のオンライン請求

選挙運動用ポスターは掲示板に貼られます

候補者の選挙運動用ポスターは、市選挙管理委員会が設置する市内の187か所の公営ポスター掲示場をご覧ください。

選挙公報は新聞折込で各家庭に配布します

選挙公報は、新聞折込（朝日・産経・上毛・東京・毎日・読売新聞の朝刊）で3月20日（木曜日）頃に各家庭に配布する予定です。これ以外の新聞を購読している世帯、又は新聞を購読していない世帯のかたは、市選挙管理委員会へご連絡いただければ郵送します。
なお、選挙公報の発行日以降、次の施設にも備えますので、ご自由にお取りください。

• 市役所
• 全公民館（郷谷公民館・中部公民館・大島公民館・赤羽公民館・六郷公民館・三野谷公民館・多々良公民館・渡瀬公民館・分福公民館・西公民館・城沼公民館）
• 郵便局（館林郵便局・館林赤羽郵便局・大島郵便局・館林多々良郵便局・館林尾曳郵便局・館林大街道郵便局・館林成島郵便局・館林本町郵便局・三野谷簡易郵便局・茂林寺駅前郵便局）
• 市内6か所の朝日・毎日・読売の新聞専売所（新聞販売店）

開票は午後8時からダノン城沼アリーナ（ダノンスポーツパーク内）で行います

開票は、投票日の午後8時からダノン城沼アリーナで行います。
開票速報は、ダノン城沼アリーナの掲示板及び市ホームページでお知らせします。
詳しくは、市選挙管理委員会にお問い合せください。
注：ネーミングライツにより、城沼総合運動場の愛称 は「ダノンスポーツパーク」 となりました

問合せ

館林市選挙管理委員会
郵便番号374-8501
館林市城町1番1号（行政課内）
電話番号：0276-47-5112