館林市業務継続計画(大規模災害編)
更新日:2023年3月20日
業務継続計画(BCP:Bussiness Continuity Plan)とは
大規模災害発生時などの非常時には、市職員及び庁舎などの拠点施設・設備、ライフラインに甚大な被害が及び、市役所としての行政機能が低下することが想定されます。こうした状況においても、本市には、市民の生命、身体及び財産を保護し、影響を最小限にとどめることが求められます。
「館林市業務継続計画(大規模災害編)」は、大規模災害発生時、本市の行政機能が低下した場合においても、限られた業務資源の中で優先的に実施すべきことを特定し、業務を行う人員体制や対応手順、必要な資源の確保についての対策をあらかじめ定めておく計画です。
館林市業務継続計画(大規模災害編)(令和5年3月改訂)
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