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館林市

在宅医療廃棄物の出し方について

更新日:2021年7月13日

注射針等は、針刺し事故や感染事故につながるため、絶対にごみステーションには出さないでください。

ごみステーションに出せるもの

燃やせるごみ

  • 針のついていないカテーテル類、チューブ類など
  • 自己腹膜灌流(CAPD)バック、栄養剤バック(点滴)など
  • 針のついていない栄養剤注入器など
  • ストーマ袋、紙おむつ、ガーゼ、脱脂綿など(汚物は、事前にトイレに流してください)

注:プラマークが付いているものでも、「燃やせるごみ」に出してください

燃やせないごみ・資源物

  • 薬の容器(ビン、缶)など

医療機関・薬局に返却するもの

注射針や血液測定器具等については、医療機関等に相談の上、処理の依頼をお願いします

  • 注射針付注射器、インスリンの自己注射針、血糖測定用の採血針など
  • 針のついたチューブなど(針の部分を切断し、針のある方を医療機関へ)

 

注:一度ビニール袋に入れてから、再度ビニール袋に入れてお出しください。

注:在宅医療で使用された注射器等、医療廃棄物の処理には十分注意してください。

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このページに関する問い合わせ先

市民環境部 地球環境課 資源対策係
電話番号:0276-47-5126
窓口の場所:4階

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