第6期館林市障がい福祉計画・第2期障がい児福祉計画（令和3年度から令和5年度）

平成30年3月に策定した「第5期館林市障がい福祉計画・第1期館林市障がい児福祉計画」では、

1. 障がいのあるかたの自己決定と自己選択の尊重
   
2. すべての障がいのあるかたと障がいのある児童へ必要なサービス提供体制の整備
   
3. 地域生活移行や就労支援等の課題に対応したサービス提供体制の整備
   

をめざし、この計画をもとに、本市の障がい福祉施策を推進してきました。
令和2年度末に「第5期館林市障がい福祉計画・第1期障がい児福祉計画」の計画期間が終了することを受け、障害者総合支援法第87条第1項及び児童福祉法第33条の19の規定に基づく理念や基本指針を踏まえ、これまでの障がい福祉計画同様に、障がいのあるかたが住み慣れた地域で安心して自立した生活ができる地域社会の実現を目指し、新たに令和3年度を初年度とする「第6期館林市障がい福祉計画・第2期館林市障がい児福祉計画」を策定しました。