子ども安全協力の家
更新日:2022年3月18日
「子ども安全協力の家」は、登下校中の児童・生徒が不審者に遭遇するなど身に危険を感じたときや、急病のために助けを求めたいときなどに、保護や世話をしてもらえる場所で、市民のみなさんの協力によって成り立っています。
市内には、371軒の「子ども安全協力の家」があります。緑色ののぼり旗が目印です。困ったときに助けてもらえることを子どもたちに教えてください。
こんなときには「子ども安全協力の家」に助けを求めましょう!
- 知らない人に追いかけられた
- トイレを貸してほしい
- ケガをした
- 気分が悪い、お水を飲ませて欲しい
- 急な雷や竜巻などで危険を感じたとき
- Jアラート(緊急情報システム)を通じて緊急情報(地震、ミサイルなど)が発信されたとき
「子ども安全協力の家」にご協力ください
「子ども安全協力の家」事業に協力できる方を募集しています。
住まいの玄関先や商店、事務所の入り口に「子ども安全協力の家」の旗を揚げてください。ご協力できるかたは、お問い合わせください。
なお、掲示している旗が傷んでる場合は、交換しますのでご連絡ください。
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