給食残菜の循環型リサイクルについて
更新日:2024年12月5日
学校給食センターでは、現センター開所当初より、生ごみ粉砕機や厨芥処理機(脱水機)を導入し、生ごみの減量化に取り組んできました。
令和5年度からは、給食残菜や野菜くずをリサイクル事業者に搬入し、豚や鶏の飼料とする「給食残菜のリサイクル」に取り組みました。
そして、令和6年10月より、飼料を食べた鶏が卵を産み、その卵を加工して給食で提供し始めたことにより、「給食残菜の循環型リサイクル」を実現しました。
令和5年度からは、給食残菜や野菜くずをリサイクル事業者に搬入し、豚や鶏の飼料とする「給食残菜のリサイクル」に取り組みました。
そして、令和6年10月より、飼料を食べた鶏が卵を産み、その卵を加工して給食で提供し始めたことにより、「給食残菜の循環型リサイクル」を実現しました。