歴史的街並み景観創出補助金制度
更新日:2026年3月12日

城下町・館林市のまちなかは、今も当時の町割りが残り、歴史的建造物や貴重な文化財などが点在しています。それらを結ぶ散策路を「歴史の小径」と呼んでいます。
この『歴史的街並み景観創出補助金制度』は、歴史の小径沿道の居住者や、新たに沿道への居住や起業を考えている皆さんが、工作物(塀・門など)、建築物(屋根・外壁など)、ポケットパークなどの休憩施設、屋外広告物(看板・太鼓幕・暖簾など)の設置や改修をする際、街並み景観と調和する意匠のものであれば、その費用の一部を助成するものです。
交付を希望されるかたはお気軽にご相談ください。
「歴史の小径」:歴史的建造物をはじめとする既存建築物等のストックの有効活用や、統一感のある街並み景観の創出、お店や人の集まる施設の誘導等により、魅力的なコンテンツの集まる、市民の皆さんと協働でつくりあげていく、歩いて楽しめる散策路として位置づけられています。
対象地区
本町二丁目、仲町、大手町地区のうち、歴史の小径道路改良事業として整備する公共用道路に面する場所(下図参照)
対象物件・補助限度額など
工作物(塀・門など)及び建築物(屋根・外壁など)の設置又は改修
備えるべき要件
- 歴史的雰囲気を創出するデザインで、街並みの景観に調和するもの
- 白、黒、茶系統の落ち着いた色調のもの
- 木、竹、漆くい、いぶし日本瓦等を使用しているもの
補助率
設置又は改修に要する経費の3分の2
補助限度額
90万円
公衆の利用ができるポケットパークなどの休憩施設等の設置又は改修
備えるべき要件
- 公共空間と一体感のあるもので、椅子等と共に整備するもの
- 石、水、竹、松、つつじ等を使用しているもの
補助率
設置又は改修に要する経費の3分の2
補助限度額
45万円
屋外広告物(看板・太鼓幕・暖簾など)の設置又は改修
備えるべき要件
- 商家の古風なイメージを創出するもの
- 木材、布等を使用したもの
補助率
設置又は改修に要する経費の3分の2
補助限度額
9万円
次のような例が補助対象になります
堀
門
外壁
看板・のれん
交付条件
- 補助金を受けるためには着手前の申請が原則となります。また、補助金は予算の範囲内での交付となりますので、必ず着手前(申請前)にご相談ください
- 工事は申込年度内に終了させてください
- 設置後少なくとも5年間は適正な管理・景観の向上に努め、その景観を維持していただきます
- 工事の実施にあたっては、建築基準法その他の関連法令を遵守すること
- 他の補助制度により補助金等の交付を受けている経費は、本補助金の対象経費に含まれません。ただし、他の補助制度により交付を受けた工事の経費と、本補助金の申請対象とする工事の経費が、見積書等により異なる経費であることが確認できた場合、対象経費に含まれる場合があります
対象経費に含まれる具体的ケース
工事内容(経費)を明確に区分して実施する場合
同一物件において複数の工事を行う際、工事種別や施工箇所ごとに利用する補助制度を分ける場合が該当します。
- 内装・設備工事:他の補助制度を利用
- 外観整備(塀・門などの工作物):本制度を利用
注:見積書などにおいて、それぞれの工事経費が明確に分かれていることが条件です
参考
歴史的街並み景観創出補助金交付要綱
交付申請書(別記様式第1号)
変更承認申請書(別記様式第3号)
事業完了報告書(別記様式第4号)
パンフレット





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