第2次館林都市圏地域公共交通計画を策定しました
更新日:2026年5月1日
計画の趣旨
館林都市圏(館林市、板倉町、明和町、千代田町、邑楽町)では、令和3年度から令和7年度を計画期間とする「館林都市圏地域公共交通計画」を策定し、「地域とともにデザインし、暮らしに寄り添う地域交通」を基本理念に掲げ、バス路線再編をはじめとする各種事業を推進してきました。
これまでの取り組みでは、館林駅を中心に放射状に配置された一極集中型のバス網から幹線(広域路線)と支線(生活路線)を配置する「幹線・支線型バス網」への再編を核として、広域路線を6路線から3路線へ集約し、運行効率の向上を図る等の成果を上げています。
また、館林市においては、生活路線を2路線から8路線へ拡充するとともに、特定目的路線「通勤通学ノースライナー」を整備し、地域の移動手段を支えています。
さらに、コミュニティバスや福祉輸送との連携による公共交通ネットワークの強化に取り組んできました。
これらの施策により、計画期間中の新型コロナウィルス感染症流行により落ち込んだ路線バス利用者は、令和5年5月、5類感染症移行後においては、利用者回復が確認され、特に生活路線では堅調な利用が続いています。
一方で、通学利用が多い広域路線における少子高齢化の影響による需要の不透明化や公共交通事業者における乗務員不足と高齢化によるサービス維持の困難化等が新たな課題として顕在化してきており、持続可能な公共交通ネットワークの形成に向けた更なる効率化の必要性が求められています。
こうした状況を受け、国においては、「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(地域交通法)」に基づき、地域公共交通計画の定期的な見直し(アップデート)について、地方都市を中心に推奨しています。
館林都市圏においても、この方針に沿って「第2次館林都市圏地域公共交通計画」を策定しました。
計画の区域と区間
- 計画区域:館林都市圏(館林市、板倉町、明和町、千代田町、邑楽町)
- 計画期間:令和8年4月から令和13年3月
第2次館林都市圏地域公共交通計画(令和8年3月策定)
第2次館林都市圏地域公共交通計画第2次館林都市圏地域公共交通計画(概要版)
前計画は「館林都市圏地域公共交通計画を策定しました」をご覧ください。



