たてばやし食ロス「ゼロ」アクション
更新日:2022年1月19日
「食品ロス」とは、本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう食べ物のことです。
食べ物を捨てることはもったいないことで、廃棄された食品を焼却する際には温室効果ガスを排出して地球温暖化の一因になるなど、環境にも悪い影響を与えています。
日本国内の食品ロス発生量は、令和元年は約570万トン(家庭から約261万トン、事業者から約309万トン)、この数字は、世界全体の食糧援助の約1.4倍とも言われています。また、約半分は家庭から排出されており、4人家族で、毎年6万円相当の食品を捨てていることになります。
本市では、これらの食品ロスを減らすための具体的な実行プランとして、『食ロス「ゼロ」アクション』を実施・推進していきます。
たてばやし食ロス「ゼロ」アクション
食べ物を捨てることはもったいないことで、廃棄された食品を焼却する際には温室効果ガスを排出して地球温暖化の一因になるなど、環境にも悪い影響を与えています。
日本国内の食品ロス発生量は、令和元年は約570万トン(家庭から約261万トン、事業者から約309万トン)、この数字は、世界全体の食糧援助の約1.4倍とも言われています。また、約半分は家庭から排出されており、4人家族で、毎年6万円相当の食品を捨てていることになります。
本市では、これらの食品ロスを減らすための具体的な実行プランとして、『食ロス「ゼロ」アクション』を実施・推進していきます。
たてばやし食ロス「ゼロ」アクション
たてばやし5つのゼロ宣言
関連リンク
- 2050年に向けたたてばやし5つのゼロ宣言
- たてばやし5つのゼロ宣言~Five Zero Declarations~(外部サイトにリンクします)
- たてばやし食ロスゼロアクション~Food Loss And Waste Zero Action~(外部サイトにリンクします)
このページに関する問い合わせ先
市民環境部 地球環境課 資源対策係
電話番号:0276-47-5126
窓口の場所:4階