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館林市

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蓄電池の購入に補助金を交付します【申請受付終了】

更新日:2023年12月13日

予算額に達したため、申請受付を終了いたしました。

たてばやし5つのゼロ宣言の「温室効果ガス排出量ゼロ」「災害時の停電ゼロ」に寄与するものとして、家庭における温室効果ガスの排出を抑制し、災害時の停電に備えるため、『蓄電池』を設置(購入)した方に補助金を交付します。

補助対象機器

定置用リチウムイオン蓄電池(固定型)

補助金の額 蓄電容量1kWh当たり2万円を乗じて得た額(千円未満切捨て)とし、10万円を限度額とします
システム要件
  • 住宅用太陽光発電システムが設置された住宅へ新たに設置又は同時に設置したもので、常時住宅用太陽光発電システムと接続し、再生可能エネルギーによる蓄電が可能なもの
  • 蓄えた電力で当該住宅の照明等を稼働できるもの
  • 一般社団法人環境共創イニシアチブの「ZEH化支援事業」の対象商品として登録を受けた製品
    注:一般社団法人環境共創イニシアチブの登録を受けた製品については下記リンクをご覧ください
    一般社団法人環境共創イニシアチブ「蓄電システム登録済製品一覧」(外部ページにリンクします)
  • 蓄電容量の合計が1kWh以上
  • 保証書の保証開始日が補助金の交付年度内
  • 新品
交付対象者
  • 市内に住民登録があるかた
  • 自ら居住する館林市内の住宅に設置し、又は建売住宅供給者などから自ら居住する市内の補助対象機器付き住宅を購入したかた
  • 市税を滞納していないかた
  • 補助金の交付年度内に補助対象機器を新品で購入し、設置したかた
  • 館林市暴力団排除条例に規定する暴力団員などでないかた

ポータブルリチウムイオン蓄電池(移動型)

補助金の額 購入費用の2分の1を上限とし、2万円を限度額とします(千円未満切捨て)
システム要件
  • 専用の太陽光発電パネルと接続できるもので、再生可能エネルギーによる蓄電が可能なもの
  • 蓄電容量が400Wh以上であるもの
  • 蓄えた電力で家電製品等を稼働できるもの
  • 購入年月日が補助金の交付年度内(専用の太陽光発電パネルの購入年月日も同様)
  • 新品
交付対象者
  • 市内に住民登録があるかた
  • 市税を滞納していないかた
  • 補助金の交付年度内に補助対象機器を購入したかた
  • 館林市暴力団排除条例に規定する暴力団員などでないかた

(注)ポータブルリチウムイオン蓄電池本体のみでは補助対象外となります。専用の太陽光発電パネルを購入後にご申請ください。

補助対象設置(購入)完了期間

令和5年4月1日(土曜日)から令和6年3月29日(金曜日)までの間に設置(購入)したものが補助の対象となります。

申請受付

期間

令和5年6月1日(木曜日)から令和6年3月29日(金曜日)

時間

平日の午前8時30分から午後5時15分

場所

館林市役所4階 地球環境課環境政策係に直接提出
注:先着順、予算額に達した時点で申請受付を終了

共通事項

  • 補助金は、館林市デジタル地域通貨で交付します
  • 補助金の交付は、補助対象機器ごとに1世帯につき1回限りです

申請様式など

館林市蓄電池設備設置補助金交付申請(請求)書

館林市蓄電池設備設置補助金交付要綱(令和4年4月1日施行)

「ぽんちゃんPay」受取り方法選択書

同意書(共有名義または他人名義)

【アプリ型】委任状

【カード型】領収書兼委任状

注:添付書類などの詳細は、下記「申請の手引き」をご確認ください。なお、地球環境課窓口に紙面でのご用意もしておりますのでお問い合わせください

【令和5年度】館林市蓄電池設備設置補助金申請の手引き

よくあるお問い合わせ(Q&A)

参考

たてばやし5つのゼロ宣言(令和2年12月21日)

たてばやし5つのゼロ宣言ポスター画像









宣言1 自然災害による死者「ゼロ」
宣言2 温室効果ガス排出量「ゼロ」
宣言3 災害時の停電「ゼロ」
宣言4 プラスチックごみ「ゼロ」
宣言5 食品ロス「ゼロ」

  

このページに関する問い合わせ先

市民環境部 地球環境課 環境政策係
電話番号:0276-47-5124
窓口の場所:4階

メールで問い合わせ

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