子どもの危険!(その1) 事故が起きたときの応急手当
更新日:2024年11月1日
事故が起きたときに落ち着いて行動ができるように、事前に応急手当について学んでおきましょう。
このページの内容は応急処置についてまとめたものであり、治癒・治療を目的としたものではありません。容体が落ち着いたら医療機関を受診しましょう。
応急手当をする前に
- 落ち着いて行動してください
- 意識がない、重度のケガに思える場合はすぐに119番や救急医療機関に通報しましょう。館林地区の救急医療機関については、救急病院等テレホンサービス(電話番号:0276‐73‐5699)にお問い合わせください
- 外で手当てをするときは、周りの安全を確認したうえで手当てをしましょう
事故への対処方法
下記のサイトで症状別の詳しい対処方法が掲載されています。
子どもの救急ってどんなとき?(外部サイトにリンクします)
参考サイト
- 子どもの危険!子どもの目線で事故予防
家庭内の事故予防関するページです。身近な危険に注意し、事故を未然に防ぎましょう - こどもの救急(外部サイトにリンクします)
こどもの症状を基に、救急病院を受診するかどうかの判断情報が利用できます。やけどや鼻血の他に、発熱や下痢などについても利用できます