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館林市

埋蔵文化財

更新日:2026年9月14日

埋蔵文化財

土中には、過去の生活や文化の様子を知る手がかりとなる土器や居住跡等が数多く眠っています。
土中に眠っている土器や埴輪等(遺物)、住居の柱や杭の跡等(遺構)のことを【埋蔵文化財】と呼びます。

館林市の埋蔵文化財

土中には数多くの遺跡(埋蔵文化財)が眠っています。これまでの調査により、市内のどこに遺跡があるのか、いつの時代の遺跡なのか、数多くのことが判明しています。
既に存在が判明している遺跡を【周知の埋蔵文化財】と呼び、市内には140個を超える数の遺跡が眠っています。

市内のどこに遺跡があるのかは、群馬県の「マッピング群馬」により地図で見ることができます。

保存と発掘

土中の埋蔵文化財は過去の記録を残した重要な文化財ですが、土中に遺跡がある地区(包蔵地)で掘削を伴う開発行為がおこなわれると、遺物や遺構が破壊され文化財を損なう恐れがあります。

文化財保護法では、埋蔵文化財の保護のために「開発行為を行う前の届出の提出」や、「埋蔵文化財の状況を保存するためにおこなう発掘調査」などについて定めています。

【開発行為を行う前の届出】

文化財保護法では、包蔵地で掘削を伴う開発行為をおこなう場合、事前の届出提出が定められています。(法93条)

【記録保存のための発掘調査】

開発行為の届け出を受け、掘削により埋蔵文化財が破壊される前に、掘削予定箇所やその周辺を発掘し、土中の遺物や遺構の確認や記録をとることがあります。
これにより、当該地で開発行為をおこなっても、土中の埋蔵文化財の状況を記録として残すことができます。

このページに関する問い合わせ先

教育部 文化振興課 文化財係
電話番号:0276-74-4111
窓口の場所:文化会館

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