館林市官民連携まちなか再生推進事業について
更新日:2025年4月1日
本市では、官民連携まちなか再生推進事業として、令和6年度(仮称)館林駅東エリアプラットフォームを構築しました。
令和7年度以降未来ビジョンを策定し、その実現に向けた各種取組を官民が連携して推進していきます。
令和7年度以降未来ビジョンを策定し、その実現に向けた各種取組を官民が連携して推進していきます。
エリアプラットフォーム・未来ビジョンとは?
エリアプラットフォームとは、官民を問わずエリアに関係する様々な立場の人が集まり、エリアの将来ビジョンを共有し、ビジョン実現に向けた様々な課題の解決策などを話し合う「場」です。
未来ビジョンとは、官民がまちづくりにおける価値観や目指す姿を話し合い、暮らしたくなる、活動したくなるエリアの将来像を描いたものです。
エリアプラットフォーム・未来ビジョンについて
「まちづくりの可能性を広げるエリアプラットフォーム」(出典:国土交通省)
注:外部サイトにリンクし、PDFファイルが開きます
(仮称)館林駅東エリアプラットフォーム
館林駅東エリアにおける官民連携のプラットフォームとして、まちづくり会社、商工会議所、商店街連合会、市民活動団体、市などから構成される「(仮称)館林駅東エリアプラットフォーム」を令和6年12月20日構築しました。
(仮称)館林駅東エリアプラットフォーム詳細はこちら
PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、左記の「Adobe Acrobat Reader」バナーをクリックして、リンク先から無料ダウンロードしてください。