いじめ防止活動
更新日:2026年6月16日
令和8年度
いじめ防止集会(6月)
6月11日(水曜日)に児童集会(いじめ防止集会)を行いました。
まず、児童運営委員がいじめ防止を伝えるための劇を行いました。学校生活の中にありがちな、いじめにつながるような言動を考慮して、児童がシナリオを考えました。
一つ目の場面は、休み時間にお絵かきをして楽しんでいるCに対して、「下手だなあ。ねえ、みんな見て!」「どれどれ、あははは、下手だね。」と言うAとB。Cは泣いてしまいます。すると、いじめ防止マンが出てきて「人のがんばったことを悪く言うのはいけないよ。自分が言われたらどんな気持ちになる?」と問いかけます。いけなかったことに気付いたAとBは「ごめんね」とあやまり、Cは「もうしないでね。一緒にお絵かきをしよう。」と言います。
二つ目の場面は、ある日、AとBが帰り道に「前に聞いたことがあるんだけど、Cが授業中に大きな声を出して先生におこられたらしいよ。」「だから、Cには近づかない方がいいよ。」と事実ではない噂話。次の日に、Cは「こっちこないでよ。」「先生におこられたの、みんな知ってるよ。」と言われ、泣いてしまいます。すると、いじめ防止マンが「本人がいないところで噂話をするのはよくないよ。きみも、自分のいないところで嫌な話をされたらどんな気持ちになる?」と問いかけます。AとBは「本当か分からないのに勝手に言ってごめんね。」とあやまり、Cは「いいよ。もうしないでね。」と言います。
各場面の後に、「相手を嫌な気持ちにする言葉は言わない」「かげで友達が嫌な気持ちになるような話はしない」という2つのポイントを、いじめ防止マンに続いて全員で言って確認しました。
劇の後、児童運営委員から「どうしていけないのか自分で考え、それは言ってよい言葉なのか自分で判断し、もし相手を嫌な気持ちにしてしまったら、そういう人を見つけたらどうすればよいのか、自分で行動しましょう。」と投げかけました。
今後、全校児童が「いじめ防止宣言」を書き、校内に掲示して、みんなで高い意識をもって生活します。
いじめ防止子ども会議報告会
館林市の小中学生による「いじめ防止子ども会議」に5年生2名が四小の代表として参加しました。二中学区のグループの話合いで、「二中学区いじめ防止宣言2026」として「交流を通して相手を知り、相手の接し方を考えよう」を決定しました。2/9の朝行事では、代表児童が全校児童に「いじめ防止子ども会議」の報告をしました。その後、具体的にどのような取組ができるかをたてわりの班で話し合いました。子どもたちが考え、実行するいじめ防止の取組です。
いじめ防止集会(11月)
児童運営委員会がいじめ防止を伝えるための劇を行い、全校児童にいじめについて考えるよう投げかけました。
劇の中では、いじめマンが悪いことをするように誘惑したり、いじめ防止マンが「相手の気持ちを考える」ことの大切さを教えてくれたりしました。「相手が嫌だと思ったらいじめ」であることも再確認しました。いじめマンの誘惑(自分の弱い心)に負けず、相手の気持ちを考えた態度や言葉遣いをすることがいじめ防止につながります。翌週は「いじめ防止週間」の取組として、1学期に考えた「いじめ防止宣言」の振り返りと、新たな「いじめ防止宣言」の作成をしました。
いじめ防止集会
児童運営委員会の子どもたちが企画・実施しました。いじめにつながりそうな2つの場面について劇で表現し、いじめについて考えるよう投げかけました。劇の中で、いじめ防止マンが登場し、どのような言動が相手を嫌なきもちにさせてしまったり、いじめにつながってしまったりするのかについて説明しました。そして、「みんなも一緒に言ってみよう!」と声をかけ、
1相手のいやがる言葉はいわない。
2してしまったことはしっかりあやまろう
と、全校児童で唱えて確認しました。
いじめ防止集会をきっかけに、いじめをなくすために自分たちにできることは何か、どんなことに気をつけていけばよいのかを真剣に考えていきます。一人一人が考えた「いじめ防止宣言」を貼って掲示し、取組を続けていきます。


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