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令和元年度第1回学校評価結果についての考察

更新日:2021年2月19日

(文頭の数字はアンケートの項目番号)

1.高い評価であった評価項目:上位3つ

  • 16「学校は、交通安全教室や日常の指導を行い、交通安全対策を行っている。」
  • 17「学校は、地域と協力を得ながら防犯パトロールを行うなど安全対策を行っている。」
  • 3「保護者の相談などについて、学校は適切に応じている。」

→考察:17と18については、ともに「安全確保」を評価対象とした項目である。本校では、地震や火災・防 犯避難訓練、引き渡し訓練、交通安全教室を年間行事計画に明確に位置づけ、児童の実態に応じてその都度見直しを図りながら適切に実施している。また、3については、「保護者との連携」を評価対象とした項目である。学校と家庭との連携体制について、スクールカウンセラーも含め、全職員が一丸となって丁寧な対応を進めている。

2.低い評価であった評価項目:下位3つ

  •  7「児童は家庭学習や読書を合わせて1日あたり学年×10+10分以上勉強している。」
  •  9「児童は相手の立場や気持ちを考えた、優しい言葉づかいや適切な行動ができている。」
  • 13「児童は家庭でお手伝いをしている。」

→考察: 7については、「確かな学力」を評価対象とした項目であり、家庭学習に関わる領域である。保護者の肯定的な回答は74パーセントであった。また、学校からの宿題の量について、「多い」「少ない」の意識は家庭によってまちまちである。しかし、学校では、評価項目に記されているような学年ごとの目安となる時間を設定し、「家庭学習集中期間」を設けるなどして、「学習の定着」を目指し「家庭学習習慣の向上」を図っている。家庭にもさらに理解と協力を求めていく必要がある。 9と13については「豊かな心」を対象とした評価項目である。保護者の肯定的な回答はともに77パーセントであった。9について、言葉遣いや敬称をつけての呼名など、全職員が率先垂範で指導に当たってはいるが、なかなか定着しない児童も少なくない。家庭や地域との連携も視野に入れながら、指導を継続する必要がある。13については、「お手伝い」の意義やよさ等について、特別活動や道徳において話し合ったり、たよりや懇談会等で家庭に啓発したりして、定着を深める必要がある。

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